フラッシュモブジャパンのダンサーの採用基準は厳しい?ゆるい?

ダンサーの採用基準

フラッシュモブジャパンでは東京、千葉、神奈川、埼玉など関東エリアで出演してくれるダンサーを
随時募集をしていますが、その採用基準について説明します。

採用基準とは

採用基準

採用基準(採用基準がある)とは、本サイトから無料登録すれば誰でも出演できる訳ではない。ということです。
簡単に説明すると基準を満たしたダンサーのみ採用をしています。

当社はお客坂から費用をいただいてフラッシュモブをするプロです。
ですから誰で出演できる訳ではないことは理解いただけると思います。

つまり当社はご依頼いただくお客様に代わってブッキングをしています。
それでは、採用基準を説明します。

社会常識ありマナーを守れること

ダンスが上手くてもこれができていない場合には採用しません。

具体的には

  • 挨拶ができること
  • 無断欠席をしないこと
  • 仕事のドタキャンをしないこと

一見当たり前のように思えますが、半数以上のダンサーができていません。
当社は一事が万事と考えていますので、一度でもこのようなことがあれば
「たまたまではなく、いつもそのようにしている人」と判断をします。
また、当社は学校ではありませんのでできない人をできるように教育しません。

当社の基準で踊れるていること

ダンサーですから、踊れるのは当たり前ですね。
ここでのポイントは「自称踊れる」「実績」はほとんど考慮しません。
ワークショップで実施に拝見して判断をしています。
ですから、ワークショップに参加しない登録者は「実力未知」であり
チャンスは少ないと言えるでしょう。

一緒に働きたいと思えること

一緒に仕事をして気分が悪くなるような人より
気分が良くなるような人がいいですよね。

競争の原理

出演したいダンサー人の数と案件の数(出演できる人数)を比べると
出演できる人の数が少ないです。
つまり3つの条件を満たしたうえで比較をさせていただいたうえで採用をしています。

まとめ

採用基準について3つを紹介しましたが、ワークショップを受けていただかない限りは
採用基準を満たすかどうか分かりませんので、採用のチャンスは少ないかもしれません。
ぜひ無料ワークショップを受講しましょう。

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